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スカイグランプリin足尾2012 

4月28日、土曜、東の風曇り。

Jリーグ第2戦の初日は予報に反して曇り、朝は霧雨まで降っていた。

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NASAショップ前で受付開始AM7:30分。

ショップ前で開会式後テイクオフに向かう。

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テイクオフは雲の中だった。

午後から晴れるだろうと期待したが昼すぎてもランディングさえ見えず!

東風という事もあり、タスクを何度も変更してメインランを取ったあと関城ゴール!
関城ゴールは足尾から西に20kmほど!
今日のコンディションと遅くなったゲートオープンではかなり難しい。

2時すぎてようやく晴れ間が、ダミーも粘れるようになった

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嘘のように晴れたが、テイクオフ前は渋くこのあと大混雑。

上手く稜線をトップアウトした8名ほどが無理くり西に距離を伸ばしたが・・・

TASK 1の結果はぶっ飛んだ選手も西側に距離を伸ばした選手も同率1位の3点でした。
リザルトはこちらから
TASK 1 result

初日は激渋で終わってしまいました。



大会二日目

朝から快晴、風は南東1~2m。
問題は気温減率が悪く、サーマルトップが800mほどの上がらないコンディション。
春の足尾でこれほど悪くなるとは!?

それでも北に行くほど減率も良くなるだろうと57km先の小川ゴールにタスクを決める。
TOからNASAショップ、足尾山頂を取って小川ゴールの68km。

Jリーグの選手達の可能性を賭けたタスクです。
レースは難しいと考えてエラップスで競技開始。

AM11時30分ゲートオープン、少しでもレース性を高めるために
スタート時間は12:00をすぎてから、その前にスタートを切ってしまうとフライングです。

そんなに慌てる必要もないと12時少し前にテイクオフした。
少し粘って1000m弱上げ、スタートパイロンのショップを取って足尾山頂を取った。

その時先頭集団は燕を離れ高峯、仏頂山方向に飛んで行くのが見えた。

燕で930mほど上げて高峯山手前の羽黒山に向かうがリフトが無い!
先頭集団か第二集団からこぼれていた集団が羽黒山と国道50号の間で回していたので
上に着くがサーマルないぞ!って思い、2週ほどセンタリングしてスルーしてしまった。

後で考えるとこれが一番の敗因だったのだ。

羽黒山を越えた先もサーマルは非常に弱く粘りに粘ったがあえなくランディング!!!

先ほどスルーしたところの集団は900mほど上げて高峯の尾根上に着けていた。

あっやられたーと思ったが仕方ないこれも勝負なのだから!

4人ほどが高峯を越えて距離を伸ばしていった。
この中にいた上山選手がゴール手前7kmまで飛んでTASK 2トップ。
2番手は飛ぶ鳥も落とした勢いの伊藤選手(女子)。

リザルトはこちらから
TASK 2 result

俺っちは最悪の48位。




大会最終日。
天気は曇り、風は南風2~3m、上空は南風5~7m。

今日は最終日と言う事もあり盆地内でタスクを決めようとするが天気も風も良くない。
上空の南風が強くて動けなさそうなのだ。

仮タスクは尾根上を北に南に往復するタスクで30km。
しかし南が強すぎると判断して、ナサのJリーグで初めて使用する難台山方面のパイロンを
使う事になった、TASK距離は37km、実質30kmのエラップス。

TOからNASAショップ→足尾山頂→難台山→八郷スカイパークTO→吾国山→真家山展望台→
吾国山→部原ゴール。

12時10分ゲートオープン、今日は上空待機が難しそうなのでゲートオープンした時点で
スタートパイロンを取りに行けるのです。
昨日は30分待ってからのスタートでした。

早めの集団は上手く雲底に着けスタートパイロンを取りに行っていた。
俺っちはまだテイクオフにいたが南風が弱くなったタイミングで東から出る。

相変わらず渋く粘るのがやっとだ。

やっと雲底(800m)に着け、スタートパイロンを取り次の足尾山頂パイロンを取るが
また渋くなってしまった。

テイクオフに戻ったりしたがレベルキープ出来るだけだった。

ランディングの近くで若手の関根選手が上げていたので山を諦め沖に出した。
しかし少し遅かった為か中々上がらない、低い所で五位渕選手と一緒に
懸命にセンタリングする。

少しづつ上がって来た所に足尾山付近にいた選手も絡んで来た。
この日トップゴールの上山選手、成山選手、井川選手も混ざって来たと思う!?

ここで上げて難台山に向かうが少し低かったか!?

難台の少し西側の尾根に着け弱いリッジで稜線まで上げて難台パイロン取ったが
風が東に変わっていたため進みが悪く低くなってしまい、ゴール出来ずにランディング!!!

今日の敗因はせっかく稜線まで上げたのに難台のパイロンを取り急いだのが失敗、
もう少し粘って高く上げてから進めば良かったと思う。
入山選手は俺より少し高く行って八郷スカイパークのパイロンを取って折り返して
いたのだ・・・残念ながらゴールは出来なかったようだが!

すぐに回収車か来てくれてゴールで待機しているマイクロバスの所まで乗せてもらった。
ゴール出来なかった選手が次々とゴールまで回収車で運ばれて来る。

風は東に変わってしまったが、今になって晴れ間が増しサーマル活動も活発になっていた。


暫らく待っているとトップでゴールに向かっている上山選手、
その後を追う成山選手、少し遅れて井川選手(女子)が見えた。

本日のゴール者はこの3人で決まった。

唯一女子でゴールした井川選手おめでとうございました。
飛ぶ鳥を落とす勢いのある井川選手に完敗です。
このままアジア選手権でも頑張ってください・・・安全に!

集計してみると思いの他に点数が出なくトップでも300点だった。
昨日のトップが596点だったのでまたしてもJリーグ不成立。

スカイグランプリin足尾の大会としては成立しましたがJリーグとしては
不成立となってしまいました・・・残念。

なぜJリーグとして不成立なのか簡単に説明すると・・・一本のタスクで
トップの点数が最低600点以上ないとJリーグとしては不成立となってしまう
怖いルールがあるのです。

初日3点、二日目596点、三日目327点と言う事で二日目が600点を越えれば成立
したのですが惜しくも残念としか言い様がありません。

そんな分けで少し盛り上がりに欠ける表彰式でしたが上位の
選手おめでとうございました。

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1位上山選手
2位成山選手
3位川上選手
4位若山選手
5位伊藤弥生選手(女子1位)
6位伊藤和寛選手


女子表彰
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1位伊藤選手
2位井川選手
3位高橋選手

今年から新たに加わったCクラス表彰
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1位中川選手
2位中村選手の代理の江本選手
3位平井選手(U Cross)

平井選手おめでとうございました!!!

リザルトはこちらから
TASK 1 result

TASK 2 result

TASK 3 result

総合成績

JHF大会速報

大会ログはのりーさんの足尾バーチャルフライトから

選手のみなさんお疲れ様でした!

大会役員の岡さん、社長、板さん、キドちゃん、スタッフの皆さんお世話になりました、
ありがとうございました!本当にお疲れ様でした。

来年も宜しくお願いします。


今年の俺っちは渋いコンディションに対応出来ませんでしたが、次の大会からは
必ず克服してみせますです!?

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コメント:

名人、お疲れ様でした

激渋足尾大会、お疲れ様でした。
因みに名人、渋いの好きじゃないですか?(^^;

キドちゃん集計お疲れさま~!

そうなんよ、俺っち渋くても対応出来るはずなのに・・・
タイミングも悪くなかったはず!しかし結果が付いてこなかった。

やっぱ渋い時は上げきってからの移動が正解だな。
今度また渋いコンディションの時は後追いにて最後勝負で行くよ。

それよりもキドちゃんのコメントの早さに驚いた!
まだ修正しながらブログ書いていたのに!

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