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スカイグランプリin河口湖 

暫らくブログ更新を休業してましたが河口湖の大会もあったので
また少しづつ更新して参ります。

皆様にご心配お掛けした事をお詫び申し上げます!


7月最後の週末、Jリーグ第4戦目のスカイグランプリin河口湖に
優勝狙いに行って参りました。

今年は条件が伴わず、今までの3戦全部が不成立となってます。
今回の河口湖は絶対成立させたいとスタッフも選手も願っています。

いんばらき~をAM3:30分に出発、常磐道-首都高(高すぎ)-中央道-で河口湖へ
2時間半で到着、休憩後LDに集合するが標高800mはあるのに激熱だ!

天気はマズマズ、雲底は2000mほどTOは1200m、午後は不安定の予報が出ている。
TO正面は南向きで、風はアゲインスト1~2mほどで強くない。

河口湖エリアは正面に河口湖がありその先にはドーンと富士山がある景色のいいエリアだ!
雪が積もっている冬はもっと景色が良いだろう!

エリアは南向きでTOの後ろの稜線(1600m)を東西に使う、朝霧に少し似ている感じがした。

ランディングで受付け後、すぐにTOに移動する、開会式はTOで!
TOに登る方法は中腹まで車で上がり、モノラックでTOまで移動なのだが
今回は人も多いためパラザックだけモノラックに載せて人間は歩いて登った。
と言っても10分ほど空身で登るだけだ!

TOからの景色も素晴らしい!
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昨年の日本チャンプが準備していた。

開会式を済ませ、ブリーフィングそしてタスクも決まった。

タスクはダミーの上がりも上々なので42kmのレースで12:00一斉スタート!
テイクオフの裏の稜線を西に東に3往復するタスクで鬼門はその途中に2回ほど湖の畔まで
平地を飛んで山に戻るところだ。

平地はあまり上がらない様子なので山から離れる高度が重要だ!

スタートはTOから3.0km西側にあるパイロンの1.0kmシリンダー内から12:00ジャストに
出たところでスタート、12:00前に1kmを出てしまえばフライング、もう一度1km以内に
入り直しが必要となります、それをせずに次のパイロンに行ってしまうと残念ながらアウトです!

今回のスタートはいかにスタートパイロンの1kmに近いところで待機し、高度を保つかです。
稜線上は雲の発達が活発で気を抜くとすぐに雲中に吸い込まれちまいます。

スタートのタイミングはマズマズで4,5番手で次のパイロンに向かいます。
(スタートパイロンから5.3km東へ、TOからは2.3km北東方向400mシリンダー)

トップから400mくらい離されますがフルにアクセルを踏んで食らいつきます。
差を縮めるポイントは稜線上のドッカンサーマルでアクセルを抜かない事しかないのです。
一度潰されましたが流石はEN-C、回復はGoodです。

東側のパイロンを折り返して稜線上を6.0km西に向かいます。
(スタートパイロンより1kmほど西側で400mシリンダー)

トップは呉本選手、上山選手、成山選手、多賀選手、川地選手、少し遅れて俺とアチハ選手
が続き、そのすぐ後ろにも大集団が続いて来ます。

この頃から少しづつ雲底が下がってしまい西側のパイロンが取りにくくなってしまいました。
高度が高いと雲を迂回して高度を下げてからパイロンを取りに行く事になってしまい、
高く行った俺っちは迂回する事によりトップと差が1km以上離されてしまいました。

西側のパイロンを取った後は河口湖の対岸にあるパイロンシリンダー3.5kmに入るタスクです。
これはビックシリンダーと言ってシリンダーの半径が大きいため色んな方向から攻められる
ので最近Jリーグでも使われます。(この場合3.5kmは湖の際までシリンダーが広がっています)
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トップグループは湖畔のパイロンを取って稜線に戻るのですがTOレベルで少しスタック
していました。
湖畔のパイロンを高く取った俺っちはようやくトップ集団に追い付き稜線上のパイロンに
向かい先頭集団でコマを進めます。

ここでTOレベルに戻れなかった選手が大勢ランディングしてしまう事になっていたようです。

稜線上の東側の400mパイロンを取り、西に10km先のパイロンに5番手で向かいます。

トップの呉本選手、上山選手、成山選手、多賀選手が低くなり尾根を回り込んだ隙に、
高度に余裕があった俺っちがトップになった、しかし右上を見たら川地選手が雲底ピッタリ
付けていて稜線際を上手く飛んで行った。

俺っちも、もう少し上げ稜線際に張り付いて飛べば良かったが、ショートカットして
追い付こうと焦りが出てしまった。

何とかショートカットは出来たが高度をロスしてしまいあえなく河口湖隣りの西湖(クニマスが
発見された湖)の湖畔に降ろすところだったがリッジを拾い高度を回復。

しかし追い抜いたはずの呉本選手、上山選手、成山選手に追い抜かれ一番西の
パイロンを目指す。

川地選手が最初に折り返し3kmほど遅れて呉本選手、上山選手、成山選手、少し遅れて
俺とアチハ選手か!?

西のパイロンを折り返したらまた10km戻り、湖畔(3.5kmシリンダー)を取ってTOの裏の
稜線上のパイロン400mを取り(湖畔から3.5km山に戻る)、そしてランディングのゴールへと
向かいます。

5番手で湖畔のパイロンに向かった俺っちはランディング上空で上げが渋く、もがく選手が見えた!
そこに呉本選手、上山選手もそして低く湖畔のパイロンを取りに行く成山選手!

俺っち今日は5番でいいからゴールしようと湖畔手前で上げ直し皆より高くパイロンを取って
最後の上げ直しポイントのTOに向かった。

呉本選手、上山選手、成山選手、アチハ選手は上げ直し出来ずにランディングしていたのだ!
トップ川地選手は確認出来なかった。

TOの中腹に張り付いて何とかリッジで粘る!

時間が掛かったが上げ直しに成功、最後のパイロンを取ってゴールに向かった。
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ゴーーーーーール!!!

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ゴール後景色を楽しみながら!


トップゴールかと思ったが川地選手M4は俺っちより10分以上も早くゴールしていました。
完敗です!

俺っちの次に10分ほど遅れて森山選手M4がゴール、おめでとうございます!

今日(28日、土曜)は3人だけのゴールとなりました。

雲底が低くなりすぎてパイロンが取りにくくなった場面もありゴール者は少なかったですが
その3人の中に入れて上出来でした。

7時からレセプションで地ビール飲み放題、バイキング食い放題でした。
ゴールした後のビールは旨かったなーーー!
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4種類の地ビールが飲み放題で店員さんが次々と地ビールの入ったピッチャーを運んでくれました。
旨かったです、ごちそうさんでした!

JHF大会速報&リザルト



Task2につづく

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